「売却相談を受けた築50年の空き家について」｜一宮市の不動産売却・買取はじぶん不動産｜じぶん不動産株式会社

こんにちは、私はじぶん不動産の査定担当です。
先日、以前に売却をされたお客様のご紹介で、築50年の空き家の売却相談を受けました。

この物件の特徴としては、築50年の住宅であり、両親はすでに他界しており相続登記をしていない状態です。
相続人は本人を含めて3人おり、現在は空き家となっています。
また、DIY投資家に売却の打診を検討しています。

このような物件の売却には様々な課題がありますが、私たちじぶん不動産ではお客様一人一人のニーズに合わせた柔軟な対応を心がけております。
築50年という経年劣化が進んだ物件でも、適切なアドバイスや販売戦略をご提案し、スムーズな売却をサポートいたします。

今後の売却相談については、お客様としっかりとコミュニケーションを取りながら、最適な解決策を見つけていきたいと考えております。

どうぞお気軽にご相談ください。